八谷急行電鉄

八谷急行電鉄とは、2010年5月にスタートした架空鉄道のプロジェクト。
前身は『八谷エクスプレス』。


【更新履歴】
2014/08/22 八谷急行電鉄のWikiページを作成
2014/08/23 路線、車両、編成表を追加
2014/09/07 駅名対照表(行先表示幕)を追加
2014/09/23 各編成の落成時期、更新状況を追加
2014/12/05 路線の運用表を追加
2014/12/21 車両基地を追加
2015/01/24 各形式の画像を追加
2015/01/31 須和奈線の概要を追加
2015/02/24 車両詳細を「八谷車輛」のWikiページとして分離、独立
2015/02/25 ICカード、ネットワークサービス(公衆無線LAN)の情報を追加
2016/09/26 久々の更新…とともに廃止(と思われる)路線を削除、その他項目の整理
2018/10/10 コンテンツの整理


沿革

2010年5月22日

プロジェクトスタート。京葉西海道高速との持株会社「京葉八谷交通局」が発足。
同交通局で使用可能なICカード「KEYACA(ケヤカ)」の供用を開始。

2010年10月31日

東鉄、TKR、HX、葉鉄の4社直通特急「アメニティア」の運転を開始。
専用車両のOX80000系がOXYBIKにて製造され、うち10編成が八谷エクスプレス所属となった。

2012年4月27日

木河線、TKR、東鉄を結ぶ直通快速「古路音(ころね)特快」の運転を開始。
柊鉄道を買収し、八谷エクスプレス柊線として編入される。

2014年8月22日

八谷エクスプレスから『八谷急行電鉄』に会社名を変更。

2014年12月21日

大野急行鉄道と相互直通運転を開始。

2015年2月23日

大野急行鉄道、成王鉄道との3社相互直通運転を開始。

2015年2月24日

ネットワークサービス「M-Mobile(緑野モバイルサービス)」および「M-Wi-Fi(緑野ワイファイサービス)」の供用を八谷線成宮〜御幸間で開始。
以降、順次利用可能エリアを拡大。

2018年10月10日

ICカード「KEYACA」およびM-Mobile(緑野モバイルサービス)、M-Wi-Fi(緑野ワイファイサービス)の利用可能エリアを八谷急行全線に拡大。


路線

八谷線

路線記号はH。ラインカラーはレッド。
浦崎〜御幸間では御幸で接続する大野急行鉄道浅井線、および浅井線に乗り入れる成王鉄道名越線、大和田空港線と3社相互直通運転を行っており、成王鉄道から浅井線、八谷線を経て浦崎線の春岡まで乗り入れる快速列車も運転されている。

+ボタンを押すと、停車駅および各駅の詳細が表示されます。「区速」は区間快速、「空快」はエアポート快速。

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浦崎線

路線記号はU。ラインカラーはブルー。
浦崎以北では急行、快速列車を中心に八谷線と直通運転を行っており、多くは大野急行鉄道、成王鉄道まで乗り入れている。

+ボタンを押すと、停車駅および各駅の詳細が表示されます。「区速」は区間快速。

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木河線

路線記号はA。ラインカラーはグリーン。

+ボタンを押すと、停車駅および各駅の詳細が表示されます。「区快」は区間快速。

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須和奈線

路線記号はS。ラインカラーはライムグリーン。

+ボタンを押すと、停車駅および各駅の詳細が表示されます。

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柊線

路線記号はR。ラインカラーはオレンジ。

+ボタンを押すと、停車駅および各駅の詳細が表示されます。

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車両

現存する車両の製造元は八谷急行の傘下である八谷車輛と、名差重工(星鉄)、TSR重工(TSR)、OXYBIK(葉鉄)の4社。
車両の詳細については八谷急行電鉄の車両一覧のWikiページを参照。


車両基地

成宮電車区:館市・成宮・室池車庫
春岡電車区:浦崎検修車庫・春岡車庫
敦田電車区:山石・敦田・太子・潮崎車庫


その他

ネットワークサービス

緑野鉄道グループが運営する「M-Mobile(緑野モバイルサービス)」および「M-Wi-Fi(緑野ワイファイサービス)」の供用を2月24日より開始。
サービスの詳細は「M-Mobile・M-Wi-Fi」のWikiページを参照のこと。八谷急行線全線で利用可能。

  • 最終更新:2018-10-10 17:51:13

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